あべちゃんのトマトレポート

あべちゃん(以下あ) …トマトって、もっと背の低いものだと思ってました!

大山さん(以下 大) 最高で9mくらいまでは伸びるよ。これも栃木が試みている新しいやり方。

 (鼻を近づけて)これぞ本来のトマトの香り〜。ちょっとツンとくる感じの、青い匂いですね。

 これから4月くらいまでが、ちょうど旬だからね。「木なり完熟」と言って、真っ赤にしてから収穫するので甘いよ。

 青いうちにもいでしまってから出荷されるのが最近のやり方なのかと思ってました。(ガブリ)甘くておいしい!ものすごく野菜の味がします。

 一般的にはトマトの糖度は5度前後なんだけど、この「とちぎのトマト」は6度をキープしているんだよ。与える水の量を減らすことで、収量性は下がってしまうんだけど、トマト自身の甘みがぐっと増すんだ。

 量より質、の「とちぎのトマト」ですね。安全面はどうなんですか?

 土作りの段階から薬剤を使用せずがんばってるよ。殺虫剤も直接トマトに噴霧しなくていいテープ式のものを使ったりして減農薬に取り組んでいるんだ。モットーは「環境にやさしい農業」。



 トマトは体にもいいですもんね!テレビで見ました。「ガンや成人病を抑制するリコピンが多く含まれてる」って。

 しかもおいしい。昼と夜の温度差が大きい栃木だからこそできる「とちぎのトマト」の甘さを、いろんな人に知ってほしいね。


 お尻から黄色い放射状の線がハッキリ出ているものほどおいしいと言われています。実が真っ赤で、柔らかすぎないものを選びましょう。あとはヘタが濃いグリーンでピンとはっていればカンペキです。
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