目次
1.おいしく食べて元気いっぱい!
2.スタミナ満点!にらパワー
3.鮮度が命!おいしいにらの選び方
4.上手に使うワンポイント
5.目にも鮮やか、いろいろなにら

1.おいしく食べて元気いっぱい!
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東アジア原産のユリ科の多年草で暑さにも寒さにも強く、切っても切ってもまた生えてくる生命力の強さがにらの身の上。丈夫で作りやすく、刈り取った後からまた伸びてくるため、年に数度の収穫が可能です。
食べると体が温まり精力が付く野菜として重宝されてきました。また独特の香りが魚や肉の生臭さをやわらげ、食材の旨みを上手に引き出します。特に中華料理には欠かせない野菜です。

栃木県宇都宮市は言わずと知れた「餃子のまち」ですが、これも栃木のおいしいにらがあればこそ。たくさん食べてスタミナをつけましょう!

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2.スタミナ満点!にらパワー
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疲労回復・肩こりなどに良いとされているビタミンB1を多く含み、体内でビタミンAになるカロチンやビタミンE・ビタミンCも豊富。ビタミンAには疲労回復や体を温める効果がありますので疲れやすい方や冷え性の方におすすめです。またカリウム、カルシウム、食物繊維などもたっぷり。

独特のにおいの元はたまねぎ等にも含まれる「硫化アリル」で、これはビタミンB1の吸収を高めたり、体を温めたり、胃や腸の粘膜を刺激し消化を助けたりという効果があります。食欲増進の効果もありますから、豊富な栄養分と合わせて、にらはスタミナ野菜の名に恥じぬ働きをするのです。

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3.鮮度が命!おいしいにらの選び方
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にらは一年中採れますが、旬は冬から春にかけて。この時期のにらは肉厚で甘さも強く特においしいです。 選ぶときは葉の幅が広く肉厚で、色は濃緑色で葉先までピンと伸びているものを。切り口が瑞々しく香りが強いものが新鮮です。

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4.保存・調理のワンポイント

にらは鮮度が命、痛みやすいので買ってきたら新鮮なうちにどうぞ。風にあたるとしおれやすく、水に濡れると痛みやすいので、キッチンペーパーや新聞紙などで包んでからラップに包み、冷蔵庫の野菜室に立てて保存するとよいでしょう。

切り口が空気に触れていると酵素の働きによってにおいが増すので、調理の際には直前に切るのがにおいを抑えるコツです。

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5.目にも鮮やか、いろいろなにら
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青にら
わたしたちが通常「にら」と呼んでいるものです。栃木県で栽培されている品種はスーパーグリーンベルトが中心ですが、最近は栃木県で育成した「きぬみどり」と「なかみどり(通称:ねぎにら)」という品種の栽培も始められました。

黄にら
高級な中国料理に使われる黄にらは、じつは青にらと同じ品種。青にらに日光を当てず、軟化栽培(黒いビニールをかけ光を遮って育てる)したものが黄にらです。

花にら
とう立ちした茎とつぼみを一緒に食べる花にら。独特の甘味とシャキシャキの歯ごたえが特徴です。これは葉にらとは違う品種。

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