目次
1.ふるさととちぎのおいしい豚肉
2.ポークパワーで疲労回復!
3.淡いピンク色がおいしさの目印
4.上手に使い分けておいしい豚肉料理を!

1.ふるさととちぎのおいしい豚肉
画像

栃木県が8年の歳月をかけて作出したランドレース種(L)の系統豚「トチギL」に大ヨークシャー種(W)を交配した「LW雌豚」。これにデュロック種(D)を交配して生産された豚肉が「とちぎLaLaポーク」です。品質が一定で肉質が優れており、「うまい!」と評判の豚肉です。楽しい食卓にLaLaポークをどうぞ。


 | 1 | 2 | 3 | 4

2.ポークパワーで疲労回復!

豚肉には良質のタンパク質とビタミンB1が豊富に含まれます。中でもビタミンB1は牛肉の10倍も含まれており供給源に最適。ビタミンB1は糖質の代謝を促進してエネルギーに変えたり、疲労予防、疲労回復の効果があります。また神経系の働きを調整する作用もありますので、イライラの防止や、内臓の筋肉を正常に保つ効果も。
豚肉消費量が多い沖縄地方に長寿の方が多いのは、どうやら豚肉のパワーが関係しているようです。


 | 1 | 2 | 3 | 4

3.淡いピンク色がおいしさの目印

豚肉には肩ロース、ロース、フィレ、バラ、モモ等々さまざまな部位がありますが、いずれも身が締まりツヤがあるもので、淡いピンク色のものが良品です。脂肪の部位は色が白いほど上質。黄ばんでいるものは鮮度が落ちています。豚肉は寄生虫がつきやすいので生食は厳禁です。調理はよく火を通して。
用途に応じて部位を使い分け、おいしい豚肉料理を楽しみましょう。


 | 1 | 2 | 3 | 4

4.上手に使い分けておいしい豚肉料理を!
画像

肩ロース:赤身の中に網状の脂肪が混ざり、きめはやや粗く中間的な肉質の風味と軟らかさ。豚肉らしいコクのある濃厚な味です。調理時には赤身と脂肪の境目にある筋を忘れず切りましょう。用途はカレー、カツレツ、鉄板焼き、焼き豚など。

ロース:きめが細かく、肉質は軟らかく、フィレと並ぶ最上部位です。味は肩ロースほどのコクはありませんが風味があります。用途はポークソテー、カツレツ、ロースとポーク、すき焼き、しょうが焼きなど。名前のとおり「ロースハム」はロース肉で作られます。

フィレ:豚肉の中で最もきめが細かく軟らかい部位で、脂肪も少ないのであっさりとした味。ビタミンB1も豊富に含みます。油との相性がいいのでポークソテー、ローストポーク、カツレツ等が美味しい。加熱しすぎるとパサついてしまうので注意が必要です。

バラ:赤身と脂肪が三層くらいになっているため「三枚肉」とも呼ばれます。脂肪が多く安価ですがこってりとした濃厚な味の部位です。骨付きのものはスペアリブと呼ばれ、骨周辺の肉は特に美味。用途は角煮やカレー、シチュー炒め物など。ベーコンの材料にもなります。

モモ:フィレに次いでビタミンB1を多く含み、脂肪が少なく綺麗な赤身です。軟らかいものを求めるには色の薄いものを選ぶことです。大きなかたまりで調理するのが合っているため、ローストポークや焼き豚、網焼きなどに向いています。ちなみに「ボンレスハム」はモモ肉で作られます。


 | 1 | 2 | 3 | 4 |