目次
1.一味違う!栃木のコシヒカリ
2.おいしいご飯の3つのポイント
3.お米のおいしさの決め手は?
4.ふっくらおいしいご飯の炊き方

1.一味違う!栃木のコシヒカリ
画像

栃木県は多彩な四季を演出する恵まれた自然があり、清らかな水があり、澄んだ空気があり、映える緑があり、また勤勉な県民性があります。そこで作られるお米が栃木のコシヒカリ。他県のコシヒカリとは一味違う、という観点から平成3年に栃木のコシヒカリ100%精米を総称して「穂の香」と命名しました。
新潟に次ぐ流通量を誇る栃木のコシヒカリ。減農薬・有機農法に取り組む農家が増え、味と品質でも新潟に負けない自信があります。ぜひご賞味ください。


 | 1 | 2 | 3 | 4

2.おいしいご飯の3つのポイント
画像

1:保存場所は低温多湿が理想
日当たりのよい場所は厳禁で、薄暗く、いつでも涼しい、比較的湿度の高い場所で保存しましょう。長く保存する場合は水分が蒸発しないように密閉し冷蔵庫で。

2:季節によってお米の賞味期限は変わる
お米の賞味期限は精米後、秋から翌年の春先までは2ヶ月、4〜7月は1ヶ月、高温多湿の8月は精米後2週間が目安。早めに食べきってしまいましょう。

3:米びつは米ぬかを溜めずまめに手入れを
先に購入したお米が入っているところへ新しいお米を継ぎ足さないこと。またお米を入れ替える前には、虫がわく原因となる米ぬかをきれいにふき取り、ときには米びつを陰干ししましょう。これで常においしいご飯が食べられます。


 | 1 | 2 | 3 | 4

3.お米のおいしさの決め手は?
画像

ツヤ、香り、味、そして粘りと硬さがお米のおいしさを決めます。そのうち「粘りと硬さ」を決めているのが、お米に含まれている2種類のでんぷんの比率。お米には”アミロペクチン”と”アミロース”という2種類のでんぷんが含まれており、アミロペクチンの多いお米は粘りがあり、程よい歯ごたえがあります。その反面、アミロースの多いお米は硬くパサパサ。しかしアミロースが少ないほどおいしいというわけではなく、なにごともバランスが大事。おいしいお米と言われるコシヒカリ(アミロース15%)やササニシキ(同20%)の含有バランスが理想的といわれています。


| 1 | 2 | 3 | 4

4.ふっくらおいしいご飯の炊き方
画像

1:研ぐ
お米を研ぐのは、お米に付いたぬかや汚れを取るため。そこで一番大切なのはすすぎを”手早く”すること。きれいな水をワッと入れ、2〜3回早くかき回した後すぐ水を捨てます。2回目も手早くかき回して水を捨て、これを水が澄むまで続けてください。あくまで手早くがおいしく炊きあげるコツ。

2:浸す
研ぎ終わったらお米を水に浸します。浸水時間が短いと硬く、長いとベトついたご飯になってしまうので要注意。最適な浸水時間は冬場なら1〜2時間、夏場だと30分程度が目安。浸す時間がないときでもぬるま湯に最低10分は浸してください。
充分に浸したらいよいよ炊きます。

3:炊く
研いだお米を炊飯器に入れたら規定量の水を注ぎ、スイッチを入れて炊き上がりを待ちます。炊飯器のスイッチが切れた後10分〜15分程度蒸らしたらできあがり。蒸らしすぎてもごはんがベト付いてしまうので注意してください。
蒸らし終わったら内釜の周辺を沿うようにしゃもじを入れ、底から返すように全体を手早く混ぜます。これは余計な水分を飛ばすためと、味を均一化するため。
これでできあがりです。ふっくらおいしいごはんをめしあがれ。


 | 1 | 2 | 3 | 4 |