とちぎの食べごろ旬情報
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スプレーぎく(周年)
スプレーぎく ひとくちメモ

 スプレーぎくは昭和50年代前半頃オランダから導入され、栃木県では昭和58年頃から栽培が開始されました。この菊は小枝状に多くの花を咲かせ、色や形が豊富なことから、アレンジのしやすい花として人気が高まっています。
 スプレーぎくは秋ぎくに属し、通常10月中旬〜11月上旬に開花します。日長が短くなると花芽ができる性質を利用して、施設の中で電照やシェードで日の長さをコントロールし、1年中開花させて出荷しています。
 栃木県は全国第3位(平成17年産)の生産量を誇り、首都圏を中心に販売されています。
 主な産地は塩谷町や真岡市、鹿沼市などで、平成17年産の作付面積は72.4ha(前年比113%)と増加傾向にあります。
 

 スプレーぎくを長く楽しむポイント

 水は毎日替えましょう
植物の切り口から分泌された有機物を餌に、水の中でバクテリアが発生し、水揚げが悪くなる原因となります。毎朝水の取り替えをする習慣をつけましょう。
 水に葉を浸さない
葉が水に浸ると、水が早く腐ります。水に浸る部分の葉は、取ってから生けるようにしましょう。
 切り口はいつも新鮮に
切り口が乾いたり、潰れたり、腐ったりすると、水揚げが悪くなります。そんな時は、水の中で茎の根本を少し切り、切り口を新しくすると花が生き返ります。
 生けた花がしおれてきたら
葉や花がしおれてきたら水揚げが悪くなったサインです。こんな時も、水の中で茎を切り直し、濡らした新聞紙で花全体を包み、新鮮な水を入れたバケツ等に生けておくと、花は元気を取り戻します。

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