成熟期のヒメマス(上がオス、下がメス)
ヒメマスとは
ヒメマスをご存知ですか?ヒメマスはベニザケと同じ種類ですが、海に下ることなく湖で成長する習性をもちます。名前のとおりとても美しい魚です。
日本では北海道のチミケップ湖と阿寒湖にしか生息していませんでしたが、支笏湖や中禅寺湖、十和田湖などに移植されました。
県内の状況
中禅寺湖は全国的にもヒメマスの有数の産地です。ヒメマスの主な漁獲方法は釣りで、4月から9月の解禁には多くの釣り人でにぎわいます。
県内の漁獲量・生産量
平成18年の年間のヒメマス漁獲量は1,930kg、養殖生産量は930kgでした(中禅寺湖漁業協同組合推計)。
料理法
肉食は紅色で、とてもおいしい魚です。食べ頃は200〜300gで、主にムニエル、塩焼きなどに利用され、甘露煮や燻製に加工してもおいしく召し上がれます。
どこで食べられるの?
中禅寺湖畔のホテル、旅館、民宿、飲食店で召し上がれます。希少な魚のため、事前にお問い合わせください。
情報あらかると
中禅寺湖での遊魚解禁は、岸釣りが4月1日から、船釣りが4月21日から9月13日までです(雑魚は4月1日から10月31日まで)。みなさん、ヒメマスを釣ってみてはいかがですか。
入手情報
日光観光協会(
http://www.nikko-jp.org/index.shtml
)から中禅寺湖漁業協同組合、飲食・物産店等の情報が入手できます。
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