「こなす」は、皮が薄く、ゴルフボールよりやや大きめの漬け物専用の丸いなすです。
県内では佐野市で25年程前から生産されています。栽培のきっかけは、山形県の市場から山形県産より早い春先に出荷を依頼されたことが始まりです。そのため、苗は山形県より購入しており、出荷は山形県の市場を中心に行われ、一部がJA佐野の直場所に出回っています。
現在の生産は、JA佐野の農家6名が、およそ70aを作付けし、28t程の出荷量があります。
おいしいこなすの選び方
なすは、表皮がなめらかで傷やひびがなく、つややかな光沢があり、濃い紫色でものを選びましょう。ヘタの切り口が新しく、ガクの部分についているトゲが痛いほど新鮮です。新鮮でないものは、ヘタが茶色っぽくなりトゲがなくなります。表皮が茶色いものは、皮が固かったり、果肉に種が多かったりするので、避けましょう。
保存温度が5℃以下になるとなすの身が縮んでしまいます。保存は冷蔵庫の野菜室に保存しましょう。
おいしい食べ方
漬け物に最適。へたを取って水洗い、ぬかにつければ小なすのぬか漬けのできあがり。ひと口サイズで食べやすいですよ!
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