とちぎの食べごろ旬情報
とちぎの食べごろ旬情報
かぼちゃ(8月〜9月)
かぼちゃ ひとくちメモ

 かぼちゃの原産地はアメリカ大陸といわれており、紀元前7000〜5500年の地層から種が発見されており、古くから人類の貴重な食料となっていました。日本に伝えられたのは17世紀ごろとされており、当時はカンボジアから導入されたので「かぼちゃ」という名前が付いたとも言われています。
 日本で主に栽培されているのは、日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ等です。日本かぼちゃの代表的なものは、その皮の色から「黒皮かぼちゃ」ですが、ねっとりと粘着質で、しょうゆとの相性が良いとされ日本料理に向いています。しかし、食生活の洋風化に伴い多様な調理に向いている西洋かぼちゃ(別名栗かぼちゃ)が主流を占めるようになりました。西洋かぼちゃは、甘みが強く、粉質でほくほくした味わいがします。現在、スーパー等でよく見かけるのは「黒皮栗かぼちゃ」といわれる西洋かぼちゃの一種です。
 かぼちゃは、比較的デンプン質が多く、ビタミンCやβカロテンなども多く含まれ、栄養価の高い野菜です。

 ぽくぽく美味しい「中山かぼちゃ」をご存じですか?

 「中山かぼちゃ」は、かぼちゃ好きに知られた、美味しいかぼちゃです。上品な甘さとポクポクとした食感、このかぼちゃの美味しさは一度食べたらやみつきになります。
中山かぼちゃ料理レシピ 中山かぼちゃ
畑からのたより
地域ブランド農産物
中山かぼちゃの低節位着果系統育成

 おいしいかぼちゃの選び方

 かぼちゃは、表面がゴツゴツとして皮が固く、ずっしりと重量感のあるものを選びましょう。ヘタのまわりがくぼんでいて、ひびの入っているものは完熟している良いものです。皮がなめらかなものは収穫の早い未熟なものの可能性があります。
 切り売りされているものについては、肉厚で果肉の色が濃く、種がぎっしりと詰まっているものを選びましょう。完熟しているものは種がぷっくりとふくらんでいますので、選ぶ目安としてください。

 情報あらかると

地産地消推進店”とちぎの旬彩店”紹介します。
 
”とちぎの旬彩店”とは?
地域の特色ある農産物や安全・安心ニーズに対応した農産物など、多様な“県産農産物”を利用した地産地消の取組を積極的に推進するお店です。
生産のあゆみ
   栃木県内では、那須烏山市、下野市、小山市などで栽培が盛んで、「ニュー中山」「みやこ」などの品種が作付けされています。特に「ニュー中山」は、栃木県農業試験場が開発した品種で、甘みが強い「中山かぼちゃ」として知名度も高く、直売所等でもすぐに売り切れてしまうほどの人気があります。

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