とちぎの食べごろ旬情報
とちぎの食べごろ旬情報
しいたけ(3月〜5月、9〜12月)
Q1 名前の由来は?
  • 一般的には、椎の朽木に発生したことから、「しいたけ」の名前がついたとされています。
  • 現在は、主にクヌギやナラが、椎の木に比べ良いしいたけが多く採れるため、使用されています。

Q2 しいたけの学名は?
  • 学名は、Lentinula Edodes(レンティヌラ エドデス)といいます。
  • Edodesは「江戸の」という意味で、イギリスの調査隊が東京でしいたけを手に入れ、持ち帰ったことからこのような学名がつけられています。(「しいたけひとくち知識」から引用)

Q3 県内の生産量は?
  • 芳賀地区を中心とする優良な広葉樹の原木資源に恵まれ、平野部では生しいたけ、平野部周辺では乾しいたけの産地が形成されており、全国でも上位の生産量を誇っています。
  • 近年は、広葉樹を粉砕した「オガコ」を用いる菌床栽培の産地整備も進み、生産量も増えています。
    区分 平成12年 平成18年
    生産量 全国順位 生産量 全国順位
    乾しいたけ 262t 4位 192t 7位
    生しいたけ 3,340t 6位 4,190t 3位
    内訳 菌床栽培 1,004t 12位 2,679t 3位
    原木栽培 2,336t 3位 1,511t 3位

Q4 乾しいたけの種類?
  • 乾しいたけは「冬磨vと「香信」に分けられます。
  • 「どんこ」は傘の肉が厚く全体が丸みを帯びています。
  • 「こうしん」は傘の肉が薄く扁平な形をしています。
      乾しいたけの種類

Q5 しいたけは、時期によって呼び名が違う?
  • しいたけの発生時期などによっても呼び名があります。
  • 12月、1月の寒い時期に採れるものを「寒子」、2月から4月頃に採れるものを「春子」、秋に採れるものを「秋子」と呼んでいます。

ひとくちメモ

椎茸

 料理レシピ

しいたけの三色焼き
乾しいたけと鶏肉のソテー
しいたけのピクルス
 
 県が開催している「きのこ・山菜料理コンクール」には、きのこの味や食感を活かしたすばらしい料理が毎年多く出品されています。中学生以下のジュニアの部にも多くの出品があります。
 県コンクールの最優秀賞作品は「全国コンクール」に推薦しています。

優秀作品のレシピはこちら!
 県林業振興課HP
 日本特用林産振興会

 情報あらかると

イベント情報
 11月22日(木) 「第43回きのこ展示品評会」 栃木県農協会館(宇都宮市本町12−11)
  • 県内各地から選りすぐりのしいたけなどが出品されます。
  • 9:30から展示会、12:30から品評会出品物の即売会を行います。
  • 日頃スーパーなどでは手に入らない良質なきのこが出揃いますので、是非お越しください
  • 入場は無料です。
ちょっと一言
 〜乾しいたけの上手なもどし方〜
  • 通常ひたひたの水に浸して、3〜5時間かけてゆっくり戻すのが、もっともおいしさを引き出す方法です。
  • ビニールなどに乾しいたけと水を入れて、冷蔵庫に入れて戻しますと香りもとびません。
  • 料理に使う前に30分〜1時間くらい日光に当てると、ビタミンDの量の量が増えてよりヘルシーに。

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