とちぎの食べごろ旬情報

はくさい(11月〜6月)

Q1 はくさいの歴史は?
  • はくさいは、北・東ヨーロッパからトルコ高原にかけて野生する種から進化したもので、も ともとは不結球性であったとされています。
  • 日本へは、明治初期に清国から導入されましたが、当初は結球しなかったり種子が退化する などで栽培が中止されることもありました。その後、愛知県や宮城県で採種できるようになり、新しい品種も開発され安定栽培が可能になりました。

Q2 栃木県の産地は?
  • 栃木県では、小山市を中心に下野市、宇都宮市などで栽培されています。
  • 小山地区のはくさいは、栃木県特産であるゆうがおの後作物として、秋冬どりのはくさいが 約70年ほど前に導入され、その後春どりはくさいが導入されて約50年になります。
  • 平成18年産は、作付面積513ha(全国第7位)、出荷量17,100t(全国第5位)です。

Q3 “はくさい”にもいろいろある?
  • はくさいには、結球、半結球、不結球の3タイプがあります。最も多く出回っているのは、 結球タイプです。
  • 現在は主な品種だけでも、150種類以上あります。

Q4 はくさいの栄養価は?
  • はくさいには、ビタミンCやカルシウム、鉄、カロチンなどなど、特に芯の部分に栄養が豊 富に含まれています。
  • 特に寒い冬には体を温める食べ物として重宝されます。淡白な味を生かし、鍋物、炒め物、 クリーム煮、サラダなど様々に使われています。

ひとくちメモ

はくさい

 おいしい白菜の選び方

  • 葉が青々として黄ばみがなく、株の切り口が白く新鮮なものを選びましょう。
  • 巻きがしっかりして、持ったときにズッシリと重みがあるものが良いものです。
  • カットされている場合は、切り口が平らなものを選びましょう。古くなると、水分が抜けて切り口が盛り上がってきます。

 情報あらかると

地産地消推進店”とちぎの旬彩店”紹介します。
  ”とちぎの旬彩店”とは?
地域の特色ある農産物や安全・安心ニーズに対応した農産物など、多様な“県産農産物”を利用した地産地消の取組を積極的に推進するお店です。
 

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