とちぎの食べごろ旬情報

にら(周年)

Q1 にらの歴史は?
  • にらの原産地は中国西部といわれています。栽培は東洋だけで、欧米ではあまり利用されていません。
  • 日本でも古くから栽培され、らっきょうの「オオミラ」に対して「コミラ」と呼び、なまっ て「にら」と俗称するようになったといわれています。

Q2 とちぎは、“にら”の大産地?
  • 平成18年の東京都中央卸売市場への出荷量は、昭和55年以降27年連続日本一で、品質 とともに市場から高い評価を得ています。
  • 平成18年産は、作付面積443ha(全国第1位)、出荷量11,400t(全国第2位)です。

Q3 栃木県の産地は?
  • 栃木県では、冬季の労力活用と安定した収入確保を目的として、鹿沼地方に昭和40年代初期 に導入され、その後、水田転作作物としての導入や緑黄色野菜の消費拡大と相まって、県内 各地に産地が形成されています。
  • 主な産地は、鹿沼市をはじめとして、大田原市、上三川町などの水田地帯を中心に県内全域 に分布しています。

Q4 にらの栄養価は?
  • にらには、独特のにおいがありますが、その成分は硫化アリルで、(1)消化酵素の分泌を活発にする、(2)ビタミンB1の吸収を高めるなど重要な役割を担っています。
  • また、にらに多く含まれるビタミンA(カロチン)は、肌のカサつきを防ぎ、潤いを与える 働きがあります。
  • さらに、ビタミンCも豊富で、その他、ビタミンB1・B2もバランス良く含んでいます。

ひとくちメモ

にら

 おいしいにらの選び方

  • 葉先までピンとしていて、ハリがあるものを選びましょう。
  • 葉が濃い緑色で、肉厚なものが良いものです。
  • 茎の部分にしっかりとした弾力性のあるもの、手で持ったときにあまりしならないものを選びましょう。

 情報あらかると

地産地消推進店”とちぎの旬彩店”紹介します。
  ”とちぎの旬彩店”とは?
地域の特色ある農産物や安全・安心ニーズに対応した農産物など、多様な“県産農産物”を利用した地産地消の取組を積極的に推進するお店です。
   
とちぎ自慢の農産物
 

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