とちぎの食べごろ旬情報

しゅんぎく(周年)

Q1 しゅんぎくの歴史は?
  • にらの原産地は中国西部とされ、日本には室町時代に中国を経て渡来したといわれています。
  • 葉の大きさで、大葉、中葉、小葉の3種類に大別されますが、現在では、中国地方以西では大葉、関東と関西では中葉が市場の中心になっています。
  • 緑黄色野菜の少ない冬場には貴重な野菜として、鍋物などで親しまれています。

Q2 栃木県の産地は?
  • 栃木県では、冬季の労力活用と安定した収入確保を目的として、稲の育苗ハウスを利用して冬場に作付けされたのをきっかけに、夏や秋にも栽培が広まり、現在では県内全体で生産されています。
  • 本県のしゅんぎくは、作付面積71ha、出荷量1,750tとなっており、主な産地は高根沢町、さくら市、宇都宮市です。

Q3 しゅんぎくの栄養価は?
  • βカロテンやビタミンB2、カルシウムなど豊富な栄養成分が含まれ、コマツナやホウレンソウよりも栄養成分の含有量は多くなっており、独特の香り成分が健康に良いともいわれています。

ひとくちメモ

しゅんぎく

 おいしいしゅんぎくの選び方

  • 茎が細く、やわらかいもの、切り口の断面がみずみずしいものをを選びましょう。
  • 葉がみずみずしく、鮮やかな緑色で、香りの強いものが新鮮なよいものです。葉が変色しているものは避けましょう。

 情報あらかると

地産地消推進店”とちぎの旬彩店”紹介します。
  ”とちぎの旬彩店”とは?
地域の特色ある農産物や安全・安心ニーズに対応した農産物など、多様な“県産農産物”を利用した地産地消の取組を積極的に推進するお店です。
 

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