 |
岩舟町ではいつごろからぶどうの栽培が始まったの? |
 |
岩舟町でぶどうの栽培が始まったのは大正時代ですが、本格的になったのは昭和30年代からです。現在では73名で58haが栽培されています。 |
 |
岩舟町のぶどうの特徴は? |
 |
ぶどうは、傾斜地や痩せた土地でも栽培できますが、岩舟町では恵まれた土壌条件と冬場の豊富な日照時間を活かした「ハウス栽培」により、より味の良い大粒の「巨峰」が生産されています。
また、岩舟町のぶどうを消費者の皆様に長期にわたり味わっていただくため、露地栽培も行っています。さらに最近は、消費者の皆様の種なし嗜好に対応するため、巨峰の種なし栽培が増えています。 |
 |
ハウスで栽培されるぶどうは、露地で栽培されるぶどうと違うの? |
 |
ハウスで栽培されるぶどうは、温度や湿度などの環境条件がコントロールしやすく、品質や味の良いぶどうができます。
また、風雨に当たらないので病気や害虫の発生も少なく、農薬の使用が極めて少ないのが特徴です。 |
 |
いつ頃から岩舟町の「巨峰」が食べられるの? |
 |
 |
岩舟町の「巨峰」は、5月中旬から10月中旬頃まで収穫されます。ハウス栽培は5月中旬から始まり8月中旬まで収穫されます。露地栽培は8月下旬から10月中旬まで収穫されます。収穫のピークは、ハウス栽培では6月中旬から7月中旬、露地栽培では9月中下旬頃です。 |
 |
あまいという話ですが、どれくらいあまいの? |
 |
糖度は18度以上です。出荷前に全ての畑の果実について、糖度調査及び酸味の抜け具合等の確認を行い、食味の良いものだけを出荷しています。 |
 |
おいしい「ぶどう」を作るコツは何? |
 |
基本は、なんと言っても土づくりです。有機質肥料を主体とし、肥料の量も畑の土を分析し、その
結果にあった量を決め、使用しています。
また、消費者の皆様に甘くておいしいぶどうをお届けするため、適切な房数にするため、摘房、摘粒を行っています。
皆さん知っていますか。摘房、摘粒を行なわないと約3倍の房ができ、品質が低下してしまうのです。 |
 |
栽培に苦労している点は何? |
 |
ぶどうは、開花期に天候が悪くなったり、低温になると結実しません。このため、この時期は温度管理や水分管理には気を使います。
また、ハウス栽培者はすべてエコファーマー(土づくりや減化学肥料・減農薬などの環境に優しい農業に取り組む農業者で、県が認定)の認定を受けており、化学肥料、農薬の低減に努めており、生産履歴の記録もしております。 |
 |
おいしいぶどうの見分け方は? |
 |
色は紫黒色で濃く、程よい大きさのものを選んだ方が良いです。 |